労使間の紛争は増加傾向となっております
近年労使間紛争の件数が増加傾向にある中、当社には関係ないとお考えの経営者の方が多いかと思われます。しかし、いつ労使間のトラブルが発生するかは誰もわかりません。当事務所では、労働問題が大きくならないように経営者の方の良き相談役として安心経営をサポートいたします。

【　参考資料　】
茨城労働局発表（平成19年5月25日）
http://www.ibarakiroudoukyoku.go.jp/wnew/houdou/houdou49.pdf
厚生労働省発表（平成19年5月25日）
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/05/h0525-1.html

お気軽に当事務所にご相談下さい。

解雇に関しての事例

こんな経験はなかったでしょうか？
　　解雇したい従業員がいる
　　解雇した従業員から不当解雇だと言われた
　　新規採用した従業員が思ったほど仕事が出来ない

「参考資料」を観ていただくとお解かりかと思いますが、労働問題（労使間紛争）で一番多いのが解雇に関する問題です。経営者の方が感情的に解雇を言ってしまうとその後のトラブルになりかねません。そこで状況を専門家に相談し納得がいく解決をすることが得策と考えられます。また、労働問題が起きても対応できる事前対策を行うことが重要になってきます。こんな時に社会保険労務士である当事務所へご相談下さい。
※弁護士は最終決着をする最善の方法でありますが、事前に対策を考えるのは社会保険労務士が最善であると考えます